全生徒&全教職員に約2,400台のiPadを配布。ICT教育の積極推進で変わる「学び」と「コミュニケーション」

日本大学高等学校・中学校 (神奈川県)

私立・中高一貫校・共学
学科:グローバルリーダーコース、Nスタンダードコース(中学)、総合進学クラス、特別進学クラス、スーパーグローバルクラス(高校)
Classi利用歴:2016年度より

  • 私立
  • タブレット
  • アダプティブラーニング

中学校・高校の全生徒&全教職員に約2,400台のiPadを配布
ICT教育の積極推進で変わる「学び」と「コミュニケーション」

 

神奈川県横浜市にある日本大学高等高校・中学校は、中高の全生徒および全教職員に総数約2,400台のiPadを配布し、日々の学びや関係者間のコミュニケーションツールとしてClassiを積極活用しています。

 

「学習動画」は主に授業の予習に用いられ、中高一貫校における中学既習事項の振り返りや高校学習事項の確認など、中学の学びから高校への学びへとスムーズに移行するために活用されています。その他、「校内グループ」の利用では新規グループの自由な作成を先生方に許可するなど、ICTを活用したコミュニケーションを全校に奨励することでICT教育を推進しています。

日本大学高等学校・中学校の「 Classiのここが良い!」

  • 様々なニーズに対応した約12,000本の動画教材で予習・復習が効果的に
  • 海外研修旅行の様子など保護者向けの情報共有をリアルタイムに行える
  • 先生同士の情報交換にも気軽に利用でき信頼関係が構築できる
  • ユーザー会、研究会などClassiを軸にした様々なコミュニティに参加できる

日本全国の高校の2校に1校が活用するClassiだからこそ、明日の教育をより良くする様々なアイデアの交換ができます。

オンラインでもオフラインでも学校内外で色々な先生と繋がることができるのがClassiの強み。すでに全国の高校の2校に1校が利用していることもあり、ユーザー会や研究会など形成されるコミュニティも非常に大きなものです。Classiを軸にみんなでアイデアを持ち寄ることで、日本の教育は変わっていくと思います。

 

英語科・情報科 田中 忠司 先生

Classi導入後、授業はどう変わりましたか?

「中学の学び」を「高校の学び」へとスムーズに繋げることができる

 

ICT教育を積極的に推進する日本大学高等学校・中学校は、中高の全生徒および全教職員に総数約2,400台のiPadを配布しています。iPadは同校に着任する教育実習生にも配布されており、全校を挙げてのICT教育が展開されています。同校のICT教育推進委員会委員長の田中 忠司先生に、導入から4年目を迎えたClassiの活用方法についてうかがいました。

 

高校1年生の英語授業を担当する田中先生は、中学校での学びを高校での学びにいかに繋げていくかに注力して授業を行っています。そこで、中学既習事項の振り返りや高校学習事項の確認をスムーズにするため、Classiの学習動画を使用しています。

 

 

田中先生:
「学習動画のメリットは、授業内で伝えきれないことを補足的に指導できる点や、生徒が自身の苦手分野を集中的に繰り返し自習できる点にあります。同じ単元でもレベル別に複数の動画が用意されているため、生徒一人ひとりのレベルに合わせた教材が提示できる点もメリットです」

 

動画学習を継続させるコツは“強制しないこと”と語る田中先生。

 

田中先生:
「動画を必要としているのは、『なんとなくわかっている』『なんとなくわからない』という生徒がほとんどです。すべての生徒に動画視聴を強制してもうまくいかないので、見たい人は見るように、という指導を行っています」

 

 


学習動画には、中学から高校の学びへのスムーズな移行を支援する動画も多数収録

 

 

Classi導入後、情報伝達はどう変わりましたか?

海外研修の様子を、保護者向けにリアルタイムに共有できる

 

Classiは同校のコミュニケーション活性化にも貢献しています。校内グループの利用においては、すべての先生方が自由に新規グループの作成ができるようにするなど、ICTを活用し
たコミュニケーションが全校で奨励されています。

 

田中先生:
「校内グループは保護者とのコミュニケーションにも活用されています。保護者に特に好評だったのが、海外語学研修の様子を伝えるグループです。生徒たちのイキイキとした様子を毎日写真付きで投稿したことで、保護者が抱える不安を和らげることができました」

 

 


海外語学研修の様子を伝える保護者向けのグループ

 

 

その他、教員同士のコミュニケーションにも校内グループが利用されていると言う田中先生。

 

 

田中先生:
「本校には教職員の互助会があり、例えばサークル活動の連絡や日程調整にも校内グループを利用しています。先生同士がお互いを知る、また、先生自身が学校生活を楽しむためのツールとしてもClassiが役立っています」

 

 


教職員互助会のサークル活動にも校内グループを利用

 

 

最後に田中先生は、他にはないClassiならではのメリットを次のように答えてくれました。

 

 

田中先生:
「ユーザー会や活用事例研究会など、サービスを軸にしたコミュニティが多数形成されているのがClassiの良いところ。すでに全国の高校の2校に1校が採用しているので、全国の先生方と活用アイデアや成功事例を共有できるのはClassiならではの強みだと思います。今後も同校はClassiを積極的に活用することで、ICT教育のさらなる推進を図っていきます」

 

 

※2019年6月取材

 

 

 

 

学校情報

日本大学高等学校・中学校

(神奈川県)

学科 グローバルリーダーコース、Nスタンダードコース(中学)、総合進学クラス、特別進学クラス、スーパーグローバルクラス(高校)
規模

中学校 640名、高校 1,560名

URL https://www.yokohama.hs.nihon-u.ac.jp/