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Classiとは、コミュニケーション、探究学習、学習動画、日々の学習記録などを通じて、「先生方の授業・生徒指導」「生徒の学び・成長」をサポートするオールインワンのプラットフォームです。さらに、各分野のパートナーが提供する教育コンテンツとも多数連携し、学校の状況に応じて幅広いラインナップからお選びいただける連携サービスも用意しています。
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生徒の学力・学習意欲は多層化が進み、先生からの働きかけだけでなく、生徒自身も学び方 に変化が必要となっています。 Classi は、どの生徒も自分自身の「学習の量」と「学習の質」を改善し、「学び方の成長」に つながるよう、個に応じた学びを支援することで自ら学びに向かう生徒の育成を支援します。
既習内容の”理解”を”定着”まで押し上げる
「単元定着トレーニング」
学校で習得する単元の中で、重要単元の定着確認・演習を行うことができます。また、ベネッセテストの範囲にも則しているため、模擬試験前の単元の復習としてもご活用いただけます。 「単元定着トレーニング」における生徒の正答・誤答状況を踏まえて、生徒一人ひとりの理解度に応じた問題を、Classi独自のAIが自動的におすすめします。
活用シーンはこちら生徒自ら学習を進める「学習マップ」
学習マップ機能では、ベネッセテスト各回の範囲に合わせた問題が出題されます。 問題は小単元ごとに数問用意しており、小単元内の全ての問題を正答すると「単元クリア」となります。単元をクリアしたことで生徒は達成感を感じつつ、「クリア/未クリア」の基準があることによって演習をおこなう優先順位が付けやすく、学習に取り組みやすくなります。
目標から逆算した行動がとれる「学習記録」
学習記録機能では、学習時間・その日の振り返り・起床時間など、学習や学校生活に関わる活動を簡単に入力・記録することができます。 目標とするGTZを設定すると、同じGTZ帯に合格した先輩が同時期にどれくらい勉強していたかの目安勉強時間が表示されます。
回答を重ねることで実力が身につく「おすすめ問題」
2022年度に、Classi独自のAIを搭載した「Classiチャレンジ」を新しくリリースしましたが、おすすめ問題に取り組んでいる生徒ほどベネッセテストの成績が伸びている結果も出ています。
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目視できない情報も含めて生徒に関する情報を偏りなく収集し、各生徒の特異な点・注目すべき点の発見を促し、先生の生徒指導を支援します。 生徒情報の収集・把握に時間がかかる、 生徒指導が先生の経験則に委ねられ先生全員が効果的にできない、といった先生のお困りごとを解決します。
生徒への声がけに役立つ「生徒カルテ」
生徒カルテ機能では、日々の学習状況や成績、進路など、生徒に関するさまざまな情報を蓄積するため、日々の指導から面談での指導まで、生徒とのコミュニケーションをより密接にすることができます。 また、日々の生徒の変化や気づきをメモとして記録・蓄積することが出来る「生徒メモ」を活用することで、担任の先生以外からも生徒の変化を認識することができ、クラス替えなどの際の引継ぎもスムーズに可能となります。
学びの記録、今日の気づきが 未来につながっていく「ポートフォリオ」
ポートフォリオ機能では、生徒の学びに関するあらゆる記録を蓄積し、多面的・総合的な評価にもとづく指導をサポートします。 Classiのポートフォリオは、先生からの働きかけだけでなく、生徒自身の自主入力も促せるツール。双方向からのアプローチで、日々の小さな気づきを逃すことなく蓄積できます。
校内グループをはじめとした機能で、学校全体での ICT 活用をサポートします。 Classi によって、先生方の業務効率化を図りながら、先生・生徒・保護者との「つながり」を深め、生徒の成長・学びを支援していきます。
安心・安全に校内のコミュニケーションをスムーズに「校内グループ」
クラス単位や部活、保護者のグループなど、配信範囲を自在に設定。情報伝達の質を上げて、校内の双方向コミュニケーションをよりスムーズにします。
欠席連絡
欠席連絡機能では、Classi上で保護者が欠席・早退・遅刻とその事由を選択して送信。先生は連絡をクラスや期間ごとに確認することができます。忙しい朝でも、ひと目で欠席状況を確認でき、先生・保護者双方の負担軽減につながります。
Google/MicrosoftのIDとパスワードでログイン可能
数多くの生徒のGoogle/MicrosoftのアカウントがClassiに連携されてご利用いただいています。 複数のアカウントを併用して管理が煩雑化になることもありません。
Classiは、各基準・ガイドラインを満たしたクラウドインフラを使用しています。サービスの安全対策も行っておりますので、安心してお使いいただけます。
情報セキュリティポリシー
サービスの継続性について
先生のそれぞれの立場に応じて、操作・閲覧できる範囲を最小限に設定しておけば、不必要に生徒の個人情報や学校の機密情報が人目に触れることはありません。
安心・安全への取り組みについて詳しく見る
Classi管理者権限とは:
操作できる機能の範囲を限定するためのものです。下記の4種類の権限が設定できます。
閲覧権限とは:
閲覧・出力できる生徒の範囲を限定するためのものです。
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