累計210万人
を超える生徒に
ご利用いただいています
※2023年4月 Classi調べ
今私たちは、これまで当たり前だった教室での授業や行事といった学校生活の見直しをせまられています。
また、新教育課程に沿った資質・能力・学び方の育成が重要となり未来を生きる子どもに果たす学校の役割は、新しいステージを迎えています。
子どもたちが主体的に目標に向けて学び続けるにはどうすればよいか?
子どもの学びを促す先生の指導とは何か?
学校教育の課題解決につながる ICT の活用方法とは?
Classi はデータテクノロジーを用いて先生と一緒に、子どもたち一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む教室を
創っていきます。
累計210万人
を超える生徒に
ご利用いただいています
※2023年4月 Classi調べ
選ばれる理由1
生徒一人ひとりのベネッセアセスメント(ベネッセ総合学力テスト(進研模試)、スタディーサポート、基礎力診断テスト、学力推移調査)の結果に応じたおすすめ問題を独自のAIが出題し、学習効果を最大化します。
選ばれる理由2
学力層、場面や時期に応じて、学習への指示・配信を負荷なく工夫できるようになります。また、生徒は学習の成功体験を感じながら、自信の苦手科目を把握し、自分で学習を選択することができます。
選ばれる理由3
先生が生徒の取り組みを簡単に把握してフィードバックすることで、生徒が目標と実行のサイクルを回しやすくなります。
選ばれる理由4
先生・生徒・保護者間の円滑なコミュニケーションをサポート。
Classi上で連絡事項や欠席連絡が取れるため、時間や場所を選ばないコミュニケーションが実現できます。
「一律の授業」を「多様な学力層」
に提供することの限界
教員の多忙化
学習に対するモチベーションが
わかない・続かない
生徒のレベルに応じて、一定レベルの問題演習を実施。AI はその結果を受けて、生徒の苦手部分を推測し、問題を自動で出題。
生徒の学習状況をはじめとしたさまざまな活動履歴を可視化し、生徒を多面的に見ることが可能。先生の負担を抑えながら、適切なタイミングで適切な学習機会の提供や生徒への声がけへとつなげる。
設定した目標やベネッセのテスト結果などから、自分が「今やるべき問題」がわかる。学習時間の記録や振り返りをおこなえば、自分の頑張りが積み重なり、自信につながっていく。
Classiをご活用いただいている学校様の一例です。
各学校様のホームページにおいて、Classiの活用事例をご紹介いただいております。